海外での経験 – シドニーシェアハウス編01 – GROW TREES ENGLISH
海外での経験

海外での経験 – シドニーシェアハウス編01

オーストラリアでは、
メルボルンでの滞在が一番長かったのですが、
シドニーにも半年ほど住んでいました。


 

“JAZUSHI”という
寿司とJAZZを融合させた、
素敵な日本食レストランの厨房で、
天ぷらをあげるバイトをさせて貰いながら、
ギターの練習をしたり、
路上で演奏をしたりして生活をしていました。

 

その時に住んでいた場所が
Auburn という地域です。

住み始めてから、そこは危険な場所だから、
住まない方が良いよと友人に言われました。

 

確かに、
銃での殺人がニュースで取り上げられたり、
友達がナイフで脅されて
貰いたてのバイト代を取られたり、
自分も夜中、
若者たちが乗る車にあおられたりと色々ありました。

 

しかしそれよりも、
自分が住んでいたシェアハウスの方が衝撃で
思い出はそのシェアハウスでの出来事が大半です。

 

そのシェアハウスには
様々な国の人が住んでいました。

 

オーストラリア人、
インド人、
バングラディッシュ人、
ガーナ人、
ネパール人(カップル)、
フィジー人(兄弟)、
日本人(自分)
全部で10人ほど住んでいたと思います。

 

まず、
このシェアハウスはとても汚かった。w

 

アルバイトから帰ってきて、
リビングの電気をつけると
“まっくろくろすけ”のようにゴキブリが、
ザザーっと逃げていきます。

 

電子レンジの中には、
よく小さいゴキブリがいました。
(食事中の方すいません。。)

 

ベッドバグ(ベッドに巣つく虫)もいて
自分も足などを噛まれ、
長い間かゆみ、痛みが続きました。

 

オーナーに言って
マットレスを変えてもらったのですが、
どう見ても新しいと言っているマットレスも、
中古のマットレスで、
結局怖くてブルーシートを
シーツの下に敷いて寝ていました。

 

なぜこんな場所に半年間も住んでたかというと、
まずRent(家賃)が安かったことと、
ギターを思う存分に弾けたからです。

 

ただそれだけ。
でもあと、半分、面白そうだったからです。

 

人は住んでしまえば慣れるもので、
ゴキブリや虫にも動じなくなります。
小さい頃からクモが苦手だったのですが、
今は全く大丈夫です。(鍛えられましたw)

 

そして、ここで、
人それぞれの固定観念、
生まれた環境などにより、
どうやって人々が争い、
ちょっとした違いでいがみ合い、
最後には戻れなくなるという、
世界で起こっているような
紛争の縮図を垣間見たような気がしました。

 

ここからは長くなってしまうので
次回どのようにトラブルが発展していき、
シェアハウスを出るまでに至ったかを
書きたいと思います。

 

本日もお読み頂き有難うございました。

 

Today’s Words

Conflict 紛争
Fixed idea 固定観念

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